まれにみる十連休のGWも今日で終了しました。日差しも大分強くなり、夕方の破天もありましたが、無事に終わることができました。どうもありがとうございます。

さて、今月一日に令和の時代がスタートしました。昭和から平成、令和の時代をそれぞれ等分の時間で生きてきた僕にとっても、新しい時代はなにか、うきうきわくわくする時代になりそうです。

ボランティアの意識が目覚め、定着してきたのも昭和の終わりから平成にかけてです。会社の前身のボランティアグループをつくったのも平成の始めでした。当時は時間を提供するボランティアが主流でしたが、お金を提供するのもボラの一形態と様々な形で、自分の余力を「他の誰かの助け」のために提供していました。(その当時は、本気で東南アジアやアフリカのマリなどに行って直接命に関わることをしてみたいとも思っていました。)

さて、新しい時代、令和の時代は、平成生まれの人たちが主流になって、社会を作っていく時代になるかと思いますが、その中で、今自分にできること、若い世代にバトンを託していくこと、継続した障害福祉分野での深化をしていくこと、障害福祉分野で働くことの魅力を伝えること、利用者を支える人たちの輪を広げていくこと等、ひとつひとつできることを積み上げていければと思っています。

法律があるからやるのではなく、「生きていくこと」、「生活すること」、「豊かになることのために」。

私たちに何ができるのか。隙間をどうやって埋めていくのか。支える人たちも、利用をする人たちも、その家族の方々もみんなが、励ましあい、成長しあい、豊かになっていくにはどうしたらよいのか。

法制度は、時代とともに、日本の政策や財源とともに変わっていきますが、変わらぬ思いや意思、繋がりを大切にしていきたいと思います。

令和の時代が、美しい調和の時代であるために。ともに支え、ともに成長し、ともに自由に幸せになるために。

プロペラジャパン 代表  熊川英輔